土日、浅田次郎の「流人道中記」に浸ってしまった。 まだ読みたい本が机に積まれているのに。
「人体600万年の歴史「」 「精神病理学-私記」 「ポスト資本主義社会」ドラッカー 「資本主義の終焉と歴史の危機」 「危機の時代」ジム・ロジャーズ 「チェルノブイリの祈り」
まだ本棚に買い置きされた本が俺を待っている。