明日は節分

2021年02月01日 風の戯言


 
今日は2月1日、そして明日は節分。
春が近づいている。

鏡から社長を近藤富士子さんにお願いし、会長に退いた。
多少任務は残っているが、自由人に戻れたことを何よりも喜んでいる。
頭の硬直化が解れるまでもう少し時間がかかるだろうが、また本が読める。

記憶障害による言語障害は残っているが、これは修復可能かな? ギモーンです。

多分先天的いい加減さが幸いして、細かいことには拘らないけど、大筋を見誤ることは無いのは自分の特技に入るのかな。

調べていたら「ヒューリステック」という都合のいい言葉に出会った。
凄く納得している。

 ヒューリスティクス(英: heuristic, 独: Heuristik)または発見的(手法) とは、必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い解を得ることができる方法である。
 発見的手法では、答えの精度が保証されない代わりに、回答に至るまでの時間が少ないという特徴がある。
 主に計算機科学と心理学の分野で使用される言葉であり、どちらの分野での用法も根本的な意味は同じであるが、指示対象が異なる。
 すなわち、計算機科学ではプログラミングの方法を指すが、心理学では人間の思考方法を指すものとして使われる。
 なお、論理学では仮説形成法と呼ばれている

細かすぎて対局を見誤り、木を見て森を見ざるのたとえ。

コロナに脅え過ぎて、自粛生活が年寄に必要な運動量をなくし、本来の健康を脅かしている。
この後遺症が怖すぎる。

何はともあれ「春よ来い ! 早く来い! 」