空の上で

2006年09月24日 風の戯言


 まじまじとこの顔を見ていると、実にいい加減な人生が見えてくるように思う。天が何かの意思を持って地上に使わした者であることは確かなようだが、本人の自覚の欠如と堕情のため、全て中途半端なものになっている。本人はその事を気にはしていないようだ。

 現在「マオ」を読んでいる。「ワイルド・スワン」の著者ユン・チアンの現代史への証言、と捉えている。
 「ドラゴン・パール」「毛沢東の私生活」「毛沢東秘録」書棚には何冊かの毛沢東本が並ぶが、この本は膨大な資料を元に書かれているように思う。日本の現代史も見直されるのかもしれない。
 辟易しながら読む本も珍しいのだが・・・