行兼の裏の山

2026.01.30 風の戯言

行兼の裏の山の杉林の雪。石塚組のスタンドから。

下に「ゲンデイモチ」(屋号)があって、坂になった昔の松之山街道を上ると「佐藤医院」があった。
裏の小さな沢に、昔「不動山」があって、山の上の「諏訪神社」に合祀されたと聞いている。
懐かし過ぎる、遠い遠い昔の話。

石塚の家は神社の山の下にあり、広い屋敷と大きな池と三つの蔵と、畑があった。
館林城落城の折敵将滝川一益の手に追われ、佐野からここまで追われて、もう「さきに往きかねた」のが「行兼」。
この地に根を生やして400年18代になる。ホラなのか実話なのか、伝承はそうなっている。

雪の夜に愛犬「チ」に子犬が産まれてすぐ死んでしまった。
死んだ子犬を捨てようと「チ」に近づいたら唸って子供を渡さなかった。
漸くなだめて、その子を裏の川に捨ててきた。

翌朝、なんと「チ」は捨てたはずの子犬を、死んでいる子犬を抱いていた。
何が起きたのか、吹雪の中を俺の足跡をたどって、死んだ子犬を連れ戻して来ていたのだ。「チ」は目に涙イッパイためていた。
小学生だった俺は学校にも行かず、犬小屋で抱き合って泣いていた。という。

雪の夜に沈んでいると節子が部屋に入って来る。

「お父さん、もう2月になるね!」
「ほんとだ、来週はもう節分だよ」
「春になったら、また川西でゴルフしようよ」
「小さなごゴルフ場で、よく遊んだね」
「知ってる人が誰もいないから、下手でも楽しめたの、ウフフッ!」

そんなに遠くは無いけど、通り過ぎてしまった・・・遠い昔の話。

雪の新潟

2026.01.29 風の戯言

相当ヤキが回ったらしい。

新潟駅の南口と万代口を間違えてツルツルの歩道を彷徨ってきた。
新潟なんてホタルのケツの筈なのにナンテことだ!

年寄が余計なことを! と言われそうだがリクルートに人さらいの手助けを頼みに・・・。
なによりも「現場」に行ってみないと納得できない性分。
時速200キロの現代、若者は何を求めているのか知りたかった事もある。

電車の途中、スマホで面白いCMに出くわした。
曰く「答えのない時代、‐仕事を作品と考えてみる、という事‐哲学が教えてくれること」
そんな本を紹介していた。

「答」はAIやナンジャモンジャが教えてくれる。
ただ自分の根っこがモヤモヤだと風に吹き飛ばされてしまう。
「答えのない時代」かぁ~・・・。

原子力融雪機が欲しい!

2026.01.28 風の戯言

「柏崎に雪を降らしません!」って公約してくれたら、俺はそいつに投票する。

角さんは三国山脈に5000m平らな場所作れば雪は関東に持って行ける。
それが「越山」だ、みたいなことを言っていた。
何でもいい「私は柏崎に雪を降らせません!」そう言ってくれ!

「雪なんぞ、春なりゃとけてネエなるこて!」
だから雪堀なんて無駄な抵抗は止めろ!
84の春が近づいてそうもいかなくなった。

雪道が付けられなくなってしまった。
腰までの雪を掻き分けての新聞配達には申し訳なく、しばらく休んで貰った。
郵便局には、届くのは請求書くらいだから、鯖石川に捨ててくれと頼んだ。

でも家から出れないと夕飯のオカズが買えない。
通りの床屋にも行けない・・・。
そっか、ペンギンみたいに雪の上をsべればいいんだ!

ヤケクソ気味だけど、小さな原子力融雪機が創れないかなぁ・・・。
AIを組み込んで自動運転にし、必要な所をちゃんと雪溶かして道を綺麗にしておく・・・。

コリャ、いいアイデアだ!
ついでに、風呂も沸かしておいて欲しい!

太鼓持ちと反逆者

2026.01.27 風の戯言

日本中がジャパネットのCMになったようだ。

偽物たちが「こっちの水はぁ甘いぞ!」、「こっちの方がぁ安いぞ!」
豪雪選挙では街頭演説では声は届かない。
だからマスメディア、SNSが賑わう。

しかし「投票者」はこんな時にしか存在しない。
全国を細かい投票区に分けるのではなく、比例区を高齢者枠、病人枠、同性者枠、貧乏人枠、金持ち枠ETCで代表を選出する、なんてのもいいかも知れない。

雪の中で自閉症になっていると変なことばかり考える。

あ、忘れてた25歳迄の女の子枠、も必要だね。

氷柱もねじ曲がって来た。反逆者の時代!

雪が降る♪ あなたは来ない~♪

2026.01.26 風の戯言

雪は降る あなたは来ない・・・

あなたは来ない いくら呼んでも
白い雪が ただ降るばかり

ラ ラララ・・・♪ ム ムム・・・♪・・・

窓から雪景色を見ていると、柄にもなくアダモの「雪が降る」を思い出す。
イタリア生まれのベルギー人がフランス語で歌ってる。

越路吹雪や尾崎紀世彦も歌ってるけれど、あのスケベったらしいアダモの、言葉が分からない曲が好きだ。

ネットで調べたら1963年の曲。石塚修21歳。
スケベな青春とは全く違って、横浜で破れかぶれでのたうち回っていた頃の、遠い遠い昔の話。

そんで さぁ・・雪はもう要らない!

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