忘れられし愛 ポーランド映画

2025.12.16 風の戯言

写真上は地獄ラーメン一丁目大盛り これがまた美味いんだなー!
下は盛来軒の辛みそラーメン薄味 これもまた美味いんだなー!
美味いんだけど、こうっやてみると体に悪るそー!

Netflixでポーランド映画「忘れられし愛」にのめり込んでしまった。
解説読むと、1933?を時代背景にしているらしが、いわゆる第二次世界大戦前夜!
表面的にはノンビリした、ハッピイだった東欧の世界の記憶喪失とラブロマンスの混合物。
一言で言えば、オトギバナシのような温かさが漂うーいい気分転換になるね。

何て言ってるうちに、トランプ将軍が「西半球世界」を言い出した。
ヨーロッパはどないなるんだい? ロシア・中国はどう動きだすんだい?
無茶苦茶で御座りますがな?

レヴェナント 蘇りし者

2025.12.15 風の戯言

最近、この手の映画に嵌っている。

デカプリオがクマと戦うシーンはリアルそのもの?
CGだと解っていても、やはり凄い!
主人公のヒュー・グラスは西部開拓時代の実在の人物らしいね。

スッキリ見れる映画には、マンガからのものがある。
些か無茶苦茶過ぎるけど、漫画の自由な発想をCGでリアルに表現している。
これからの映画が楽しみ!

写真はじょんのび村の吊り橋

虹に嵐の例えもあるぞ Goodbye だけが人生だ。

2025.12.14 風の戯言

別れの言葉は国や地方によりいろいろあるのだろう。

「さようなら」は、なんか中途半端なかんじがする。 
「再見」はいい!
「Good bye」は今生で最後の別れ、みたいな響きがある。

「グットバイ」太宰の「人間失格」にのめり込んだのが、以後私小説にGood byeした。
スケベな「文学者」が「スケベ」な小説家書いたってなんの意味があるのか?
だから、持っていた本をすべて捨て、高校2年から山にのめり込んだ。

人生にはいろんな別れがある。

今日は12月14日
赤穂浪士討ち入りの日。吉良氏災難。

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