柿の木坂

2024.10.16 風の戯言

なんという秋なんだろう。
12日に妻の四九日法要を済ませたら13日に新潟の兄貴が亡くなった。
昨日、葬儀。

厳し過ぎる秋が過ぎて行く。

隣りの家の柿が赤く実っていた。

2024.10.15 風の戯言

愛してる

2024.10.14 風の戯言

最近、NETFLIXで「洋画」(古い、かな?)を観る機会が多くなった。

ただ、映画の中での「ハグ-抱擁」と、「愛している」という言葉に戸惑う。
自分たちの生活の中では「しょうもない奴だなぁ!」と思われる行為なのだが・・・

不思議なのは、不都合があり対立していても柔らかい抱擁と「愛してる」で許し合える世界はやはり素晴らしいのかも知れない。
本当に「誤解」は解けてしまうのか判らないけど・・・

庭の金木犀が咲いている。
秋のお天気に恵まれ、陽だまりでボケている。

パブロ・カザルス 鳥の歌

2024.10.13 風の戯言

ふと、パブロ・カザルスの「鳥の歌」を思い出し、聴いている。
彼の出身地であるスペインカタル―ニア地方の古い民謡を無伴奏チェロで語っている。

金木犀

2024.10.11 風の戯言

花がまだ黄色くなっていない。