般若心経

2024.07.05 風の戯言

合歓の木

2024.07.04 風の戯言

いつも、通り過ぎてから「あ、さっさ!」と撮り損ねていた平井の「合歓の木」
普段通る道ではないので勘弁して貰っていた。
今日やっと撮れたけど、少し遅かったようだ。

「合歓の木」って、土方の初期杉の入の小林サイさんに教えてもらった。
名前の色っぽさと、花のイメージがまるで合わない頓珍漢の木で覚えたのだろう。
でも、何か優しそう。

品田さんちの紫陽花

2024.07.03 風の戯言

毎日、僅かな古米を求めてスズメ達がやってくる。
もう止めようと思いながら、羽を震わせ親に餌を強請る子スズメが可愛くて・・・
大きくなったら焼き鳥にしよう、と思いながら決断が出来ないでいる。

近くの「鳥徳」では「やきとり」が売れているんだけど・・・

社内会議で出た話。
ある社長が「人手不足を、人で補うな」と言ったという。
みな、感動していた!

写真は周広院参道、品田さんちの紫陽花
下は隣の田村さんの紫陽花

百合とバラ

2024.07.02 風の戯言

まるで俺みたいな、白い百合と赤いバラが咲いている。
今年バラの花が少ないようだ。

トットのトサカ

2024.07.01 風の戯言

世界広しと言えども、我が鯖石程素晴らしい所はない。
朝、朝霧は八石山を覆い、鯖石川は静かに流れている。
やがて、陽が昇り、黒姫山は頂上から朝を迎え始める。

広い鯖石の中で、我が家程素晴らしい所はない。
草茫々の庭に、ネギボンボンの畑。
壁板ははがれ始め、窓を擦りながら竹の葉は揺れる。

そんな我が家の垣根にトットのトサカが咲いている。

明日はもっと素晴らし花を見せよう!