いつも、通り過ぎてから「あ、さっさ!」と撮り損ねていた平井の「合歓の木」 普段通る道ではないので勘弁して貰っていた。 今日やっと撮れたけど、少し遅かったようだ。
「合歓の木」って、土方の初期杉の入の小林サイさんに教えてもらった。 名前の色っぽさと、花のイメージがまるで合わない頓珍漢の木で覚えたのだろう。 でも、何か優しそう。
毎日、僅かな古米を求めてスズメ達がやってくる。 もう止めようと思いながら、羽を震わせ親に餌を強請る子スズメが可愛くて・・・ 大きくなったら焼き鳥にしよう、と思いながら決断が出来ないでいる。
近くの「鳥徳」では「やきとり」が売れているんだけど・・・
社内会議で出た話。 ある社長が「人手不足を、人で補うな」と言ったという。 みな、感動していた!
写真は周広院参道、品田さんちの紫陽花 下は隣の田村さんの紫陽花
まるで俺みたいな、白い百合と赤いバラが咲いている。 今年バラの花が少ないようだ。
世界広しと言えども、我が鯖石程素晴らしい所はない。 朝、朝霧は八石山を覆い、鯖石川は静かに流れている。 やがて、陽が昇り、黒姫山は頂上から朝を迎え始める。
広い鯖石の中で、我が家程素晴らしい所はない。 草茫々の庭に、ネギボンボンの畑。 壁板ははがれ始め、窓を擦りながら竹の葉は揺れる。
そんな我が家の垣根にトットのトサカが咲いている。
明日はもっと素晴らし花を見せよう!