未完成 ジャズの夕

2006年12月10日 風の戯言


 時折、妙に生のジャズが聞きたくなってプロデュースしている。場所は柏崎駅裏の「未完成」。昨日はソフトなジャズで、落ち込み始めていた気分を包んでくれ、元気が戻ってきました。隣に美女が居てくれたせいかな。
 自分の部屋ではチェロやショパンのバイオリンが好きで飽きもせず繰り返し繰り返し聞いている。
 音楽と酒と人生を語り合える女性が居れば、それ以上この世に望む物はないのだろうが・・・。また一人旅をしたくなっている。騒擾の季節が始まったかな。