静かな年の瀬を迎えている。 ただ、大晦日の花火を計画していたのがこの天候でどうなるのか、少し心配だ。もっとも、心配してもしょうがないのだが・・・。全ては神の思し召し、です。 それにしても、こんなに多くの人から協賛が集まるとは思ってもいなかった。やっぱり何かを求めていたのだなと改めて感じる。そう思うと明日は腫れてもらいたい、せめて風が収まってくれれば悲しみと祈りをいっぱい詰め込んだ花火が揚るのだけれど・・・。