タイトル無し
「週刊新潮」買って読んでたら「新潮45」の広告が出ていた。小沢一郎云々は良いけど、野坂昭如の「どこがめでたい長寿大国、安楽死こそ最高の老人福祉」のコマーシャルに引き寄せられた。野党は「長寿御免なさい法」を成立させ、生まれる時は選べなかった人生を、最期の釘は自分で打てるような法令を成立させて欲しい。
老人医療の手が空き、また闘える人たちに十分に生きて欲しい人たちを助けて欲しい。
だから面倒なこと言わずに「十分に生かして貰った、ありがとう」の言葉を貰ってから、あの世に旅たたせたい。
さもなければ、自分の部屋に入り「俺、ミイラになる」あの言葉もいいなぁ・・・、30年そっとしていてくれた家族は最高ーだぜ !!!!
ナンカ、変な世の中 !