ようやく体調が戻り始め、友を誘い出し夜の町に繰り出している。 22日は、年末が忙しく自分の生前葬の日程が取れなかったのでせめてお通夜だけでもやろうと喪主の金子を連れ出し呑んでいる内に他の友と合体し賑やかな夜になった。 24日のイヴは10年来の例会でお客様のOBと枠を超えた宴を晴らしていただいている。 25日は大嵐の中、大切な友と大いに歓談させてもらった。何かしら「欝」が吹き飛んだような心地がする。
今日は、文字通り昨日の嵐が吹き飛んだような晴天。