25,26日 小千谷「風船一揆」は天候が悪く熱気球の飛行は出来なかった。ただ、25日夕刻の「グローバルーン」は奇跡的な天気の回復で、神が微笑んだように、実行できた。 13機の熱気球が雪原に広がり、数千本の「灯り」と数千人の観客が歓声を上げ、花火が夜空を焦がす。 美しい風景だった。
続く交歓パーティは些か酒を飲みすぎてダウン気味。
春はそこまで来ている。