八石山賛歌

2012年07月14日 風の戯言


長く八石山の近くに住んでいても、山全体が薄絹がかかったような姿は珍しい。カメラを持たず、携帯を忘れていったのが悔やまれる。
今日は霧がかかった絵のような世界で、携帯に納めてみた。

北九州の雨は凄まじい。
雨の降り方が全く違ってきているようだ。