インフルエンザ予防接種禍

2012年11月10日 風の戯言


 体力が落ちているのに「インフルエンザ予防接種」を受けたら、効き過ぎたらしく、ベッドから離れられないでいる。単なる横着でもあるのだが・・・。

 今年の全般、業績不振の原因を探り対策を模索し続けた中で体調が狂いだしたらしい。
 6時に出社し、夜は50人の社員との「三行提報」プロジェクトの返信は11時過ぎまで掛かり、知らず体力を消耗していたようだ。

 ただ、現在は改善の方向性とアクションレベルまでのやり方が見つかったので、少し気持ちが楽になってしまったのかも知れない。たたかいにきゅうそくはないのだろうが・・・。駆けつけてくれた「助っ人」の力が大きい。

 写真は我が家の玄関

 ちなみに「玄関」とは、自覚としての「深い悟り(=玄)に入るための関門」という意味の仏教語だそうだ。知らなかった。