10月11日発売の「金王朝 −御用詩人−の告白」を読み始めている。 読んでいる内に、中山恭子参議院議員に「拉致問題解決のために北朝鮮で熱気球大会を開き、役立てて欲しい」なんて、馬鹿すぎたた話をしたのか恥ずかしいくらいになる。
あの国、国と呼べるのか ?、の内情が嫌になるくらいあからさまに語られている。
日本という国が、如何に幸せな国なのか、もう一度噛みしめてみるのもいい。