今日から12月。
天気は荒れ模様。完全に冬型の気圧配置で明日は雪になるかも。
写真は米山に近い「聖ガ鼻」の丘の上から。
昨日の午後、無性に海が見たくなって、夏場は草が生い茂り上ることも出来ない丘に登ってきた。
以前はここに灯台があったところ。
様々な思い出が残る。
しかし、高校の山岳部では北アルプス縦走のリーダーを務めた面影は、今や自分でも見る影なし。
喘ぎ喘ぎやっとの思いで登り、そんでまたやっとの思いで下り、さて歩けるかと思いきや、前から抱えていた足の痛みは何処かに吹き飛んでしまったいた。
何でも前後の心配しないで「やってしまう」ことなのかな ?