逢坂剛の「鎖ざされた海峡」のエピローグに、不覚にも涙が出てしまった。 小説を読んでいて、涙ぐむなんて俺も相当焼きが回ってきたらしい。 本だけかと思ったら、古いCDを聴いていて、何やら切なくなってきた。これは重病だぞ!
1日の天気が目まぐるしく変わる。 吹雪の後に太陽が覗いたり、退屈しなくて良いけれど、出来たら1日中青空を見ていたい。
今日はバレンタインデー。 いくつか「義理チョコ」を貰ったけれど、本当のチョコがあったらどうしよう・・・。