8月4日(金)、長岡で清水亮氏の、「よくわかる人工知能」セミナーが開かれ、聴講してきた。
帰ってきてから同名の彼の本を拾い読みしてみた。
あとがきに
「未来を生きようとした時に、2つの選択肢がある。 1つは変化を畏れ、過去の価値観にすがって穏やかな死を待つこと。 もう一つは、変化に立ち向かい、それを乗りこなすべく、傷つきながらも前に進もうともがき続けること」
俺の失敗の連続には、そんな意味があったのか?