TVドラマに刺激されて「蜩の記」を読み返した。 もう一度読み返さないと、深みを理解できないようだ。
もう一つ、TVドラマ、というより武井咲に魅せられて「黒革の手帳」を探したけれど、書棚にも本屋にもなかった。
本屋をうろついていたら磯田道史「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史」に出会ったが、相変わらず文字の上を目が泳いでいる。 ゆっくりと、メモを取りながら読まないと・・・ダメだなぁ・・・
「終戦」なのか「敗戦」なのか、戦後72年
お盆休みも今日で終わり。 珍しく涼しい夏が過ぎていく。