雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 誰もわからぬわが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音
壁に掛かった一枚の大きな絵のように、 窓の外は大雪 だけど 今日は節分、そして明日は立春 急ぎ足で、春が近づいている
29年度決算の目処がつき、疲れが一度に出てしまった やっとこさ生きているようで情けないが、雪景色を見ていると心が静まってくる。
雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 75年の思い出が・・・・