歯医者復活戦
奥歯が疼き、「ひまわり」の先生に見て貰ったら、金を被せた歯に空洞が出来ていると !
身体の悪いところは「口」だけだと思っていたが・・・奥歯一本ガランドウみたいになっていたらしい。
大至急トンネルを埋め、屋根を補修して「ハィッ、一丁上がり!」
これで歯医者復活戦は終わり。
週刊ダイヤモンド(2/9)がAI格差の特集をしている。
今後は企業も個人も生死を分ける戦いになるのだろう、と。
「能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い」
能力の低い人ほど、自分を過大評価しやすい。
反省し、努力しないということか。
金メダルは遠い。
「能力の低い人は人を批判し、言い訳をし、自分の責任を果たさない」
バカほどわめくが、行動を起こさない。自分を知っているからか。
「最優秀グループ」は過大評価が見られず、むしろ自分の能力を低く見積もる傾向がみられた、とか。
寺島実朗は「知性とは全体知 INTEGRITY」だという。
鈴木大拙の「外は広く、内は深い」 断片的知識を超えた体系性世界認識の基盤が必要と説く。
何となく分かるが、遠い世界だ。