五月晴れ

2019年05月12日 風の戯言

ひとかけらの雲もない、将に「五月晴れ」。

やすらぎの郷でボケが進んでいる。

10日、姪の邦ちゃんの葬儀に行ってきた。

病の愚痴を一言も言わず、最後まで明るくしていたという。

不覚にも涙が止まらなかった。

置かれた場所で咲きなさい

2019年05月09日 風の戯言

会社の前で、花が咲いていた。

鉢植えの花かと思いながら、そのままにしていた。

今日、改めて見たら会社の建物と駐車場のアスファルトの隙間に咲いた花。

置かれた場所で咲きなさい。
例え、石段のスキマでも花は咲く・・・と書いた事がある。

まさか、ここで咲いてくれるとは・・・嬉しいね。

夕陽の八石

2019年05月06日 風の戯言

昨日はこどもの日
そして、今日はおまけ。

これは昨日の八石・・・いいもんだね。

みどりの日

2019年05月05日 風の戯言

史上初の10日連続のゴールディンウィークが弾けている。
絶好のお天気に恵まれ、子供夫婦や孫達に囲まれ、豊かな時間を過ごしている。

夜は満天の星空で、東南東の大きな星が調子に乗って横に流れたり、戻ってみたり・・・久々の妖精かな ?

会社の片付けもせんばならんのだが・・・。

青すだれ

2019年05月02日 風の戯言

庭のモミジが素晴らしい翠を拡げている。
隣の青すだれはもう2.3日で本来の勢いを取り戻すだろう。
この青すだれはエンマ市で買ってきたのだけれど、何回かの大雪で目茶目茶になったのだけれど、脇芽を育てたらいい木になった。

今日は高田の時の同級生の奥さんと息子さんが訪ねてきてくれた。
34歳で3歳の息子を置いて交通事故で亡くなったという。
立派に育ち、武道館の設計をしているという。
嬉しい話だね。

時間が合ったら、少し呑みながら話したい好青年。
この次を楽しみにしておこう。