5月の風

2020年05月01日 風の戯言

窓を開けると星が輝き、裏の田圃から蛙のが歌声が聞こえてくる。

風は柔らかく、生れたばかりのモミジの葉はその風の中を泳いでいる。

今日は明るいうちからワンカップの「かめぐち酒」を飲んでいた。
少し温くなったこの酒の美味さは他の酒では味わえない。

コロナの自粛は5月いっぱい続きそうだ。
世の中、真面目過ぎるような嫌いがある。

生活も勉強もどうなるのか?

今の政治家は言葉だけで国民の生活をぶち壊している。