いやー、薄気味悪い本だね。 ある意味、現代史
知らないままに、小池百合子に惚れていたところもあったけれど、「選別する」の一言で希望の党と同時にリベラルの可能性を壊滅させてしまった。 言葉の怖さ、と考えていたが、言葉本来の持つ人間性の問題なのだ。 言葉は正直だね。
権力者とマスコミと大衆。