温かい日差しに涼風。 なんとも見贅沢な一日であった。
庭の椅子で惚けていると、蝶々が一回りしてゆく。 あんなにアッチコッチにフラフラ飛んでいたら、人間なら目を回してしまうところ。
そんな蝶に魅せられて生態の研究に没入していった人もいるとか。 言われてみれば胴体は小さなものでしかないtが、羽は大きい。 大きな羽でジャンピングしながら飛ぶのか・・・ だから生き延びてこれたのだと言われれば、そうなのかも知れないが。
バラにバラの花咲き、カラスは余計な叫び声をあげている。
自然界は不思議