7月14日は田島の毘沙門さん 晋広寺の門前に市が立ち、我ら村人には心浮き立つような「まつり」だった。
また毘沙門さんは大雨が降って川が氾濫し、大洪水を引き起こした。 梅雨が明け、夏を迎える儀式のような大自然の「まつり」だったのかも知れない。
最近、妙に昔のことが思い出される。
写真は明神の道端にて。 この集落は花を大切にしている。 遠回りして、車を止めて、道端の花を眺めている。
近くなったかな?