哲さんの声が聞こえる。

2021年08月26日 風の戯言

アフガニスタンの混乱が伝わってくる。
これで、この国は外からのチョッカイなしに生きる道を選ぶのだろう。

加藤登紀子の「哲さんの声が聞こえる」が手元に届き、ページを捲り始めている。

半藤一利さんが「現代の墨子」と評した姿が浮かび上がってくる。