アフガニスタンの混乱が伝わってくる。 これで、この国は外からのチョッカイなしに生きる道を選ぶのだろう。
加藤登紀子の「哲さんの声が聞こえる」が手元に届き、ページを捲り始めている。
半藤一利さんが「現代の墨子」と評した姿が浮かび上がってくる。