9月になれば

2022年08月29日 風の戯言

9月になれば、少しはいいことがあるだろう。

9月になれば、少しは暑さで泡吹いて倒れることもなくなるだろう。

9月になれば、何とかなるだろう。

芥川賞受賞の「おいしいごはんが食べられますように」を昨日から読んでいる。
つまらない小説なんだが、なぜ受賞したか知りたくて意地になってページを捲る。
今夜も途中でギブアップだか、文学としての美味しさが見つからない。

写真は昨日善根で。