鳥越の加納城の山脇から静水が湧き出ている。 ヒンヤリとして美味しい水で、多くの人が車を止めて水を汲んでいる。 写真はそのすぐ近くで見かけた。
八石山は、一本の豆の木から八石の豆が採れた、そんな伝説が語られている。 ある時、大風が吹いて一本の枝が遠くまで飛んでいった、とさ。 その大枝の豆を採ったら桶に3つもあったと。そんで地名が「三桶」になったとさ。
「パリは燃えているか」の曲が聴こえてくるような夕焼け。 我が家から火を噴いているように見える。 エッ、見えないよね。あぁ、良かった。