サハシノショウ ?
新道を走っていると「紫陽花」に呼び止められた。 「私を撮らなくていいの!」と声が追いかけてくる。 そうだ。このチャンスを逃すと一生悔いが残る。 戻ってみると、清楚な、無茶苦茶俺の好きなタイプ!
俺はこんな花に弱い・・・。