歳と共に朝が早くなって、夜明けを待って短距離散歩を楽しんでいる。 コースは何時もの「哲学の土手」。 正確に言えば「何故?」を考えるよりも、突然降りてくる「ひらめき」に振り回されている。 だから「思い付きの土手」なんかも知れないが・・・。
要は痴呆が進んで支離滅裂さが研ぎ澄まされてきた、だけ?
友人は子供の頃の「後ろの正面ダァーれだ?」を真正面で楽しんでいるらしい。 「おめぇーさん、ダァーれだ?」
暑い日が続く。 日射病に気を付けよう! 痴呆症の人にも気を付けよう!