南の空と北の空

2023年08月07日 風の戯言

歳と共に朝が早くなって、夜明けを待って短距離散歩を楽しんでいる。
コースは何時もの「哲学の土手」。
正確に言えば「何故?」を考えるよりも、突然降りてくる「ひらめき」に振り回されている。
だから「思い付きの土手」なんかも知れないが・・・。

要は痴呆が進んで支離滅裂さが研ぎ澄まされてきた、だけ?

友人は子供の頃の「後ろの正面ダァーれだ?」を真正面で楽しんでいるらしい。
「おめぇーさん、ダァーれだ?」

暑い日が続く。
日射病に気を付けよう!
痴呆症の人にも気を付けよう!