昨日の風で、空のゴミが飛ばされ星がきれいに見えたのだが、今日はダメ。
クラウゼヴィッツの戦争論を保坂正康が「戦争を始めた方が負け」と解釈をしてる。 「戦争は政治の延長である」とする考え方は間違いで「戦争は政治の破綻」だと。
「新・戦争論」 多分、国民の富をゴミにする、無駄に捨てる、それは政治ではないと。
「生者」は変わる。 「死者」は変わらない。 永久に変わらない「死者」の声を聴くのが日本の8月だ。と。