春のお彼岸になると、もう雪も降らなくなり、一日おきに春が近づく。 深い雪の下から、黒い大地が表れ、生命の大地に変わっていく。 ドラマチックな、その季節の変化を「おぢや雪原まつり」(風船一揆)として祈った。
気象環境が大きく変化し、あの大雪が嘘みたいに少なくなっている。
なんて書きながらテレビで政倫審の答弁を聴いている。 まぁ、どれも小粒だね。 総理総裁を目指しているのだろうが、指導者の器ではない。
写真は何時もの場所の米山。 この角度も好きだ。