11月半分

2024年11月13日 風の戯言

亡き妻と暮らしている。
彼女が好きだった家の前の公園の紅葉が奇麗になって来た。
奥のイチヨウの葉が黄色くなれば、落葉で子供たちと遊べるんだ。

朝、昼、晩と彼女の所にありきたりのもを備え、いろんな話をしながら一緒にいる。
八石山が奇麗になって来たぞ、とか・・・・

転話
11月も半ばになった。
そろそろ冬支度の準備を始めなくては・・・
まだ温かいけど・・・天候は何時急変するか分からない。