戦争という魔性

2024年11月16日 風の戯言

柿を食い過ぎて、詰まってしまった。
注意していたんだが、美味さに負けた。
お陰で午前中はトイレで七転八倒。いい休みではなかった。

そう言えば、昔、外便所の尻拭いは柿の葉っぱだったように記憶している。
やがて古新聞になり、チリ紙になり、ウオッシュレットになった。
未来は全自動洗濯機みたいになり、丸い穴にケツ入れてとくとメデタシメデタシとなる、のだろうか?

ツマラヌ話になった。

保坂正康の「戦争という魔性」
読み始めてから、中々先に進まない。
思い当たることが多すぎ、知識だか記憶だかの変更を迫られるから・・・。