「こころ」という不可解な世界を隙間から覗き込んでいる。
「人」は種として生き伸びる為の「多様性」は神の領域かも知れない。 多様性の中の「個性」として、表面的には「顔」であったり「性格」だったりする。
しかし「こころ」はどうだ。 話し方の加減で火花が散ったりハグしたりする。 「好き」「嫌い」という制御出来ない、いや、野放しにする感情が勝手に動く。
違った。 「こころ」と「感情」をゴタマゼにしていたようだ。
雪の季節が来て、春が近くなった。 ガンバ、ガンバ!