ブルー・ライト・ヨコハマ♪

2025年03月18日 風の戯言

いしだあゆみが亡くなって、テレビから懐かしい「ブルー・ライト・ヨコハマ」が流れてくる。
痩せすぎで、タイプではないけれど、あの曲に横浜時代が懐かしく思い浮かんでくる。

横浜は母千歳がフィリスに学んでいたとの話も聴く。
禅宗の大きなお寺の檀家総代の一人娘が・・・なんでキリスト教の学校なんだ?

病気で鯖石に帰り、終生横浜の話を姉たちにしていたと聴いた。
幼子をおんぶし、賛美歌を歌いながらハタキを懸けていた、という。
ただそんな話の切れ端から「行かねばならぬ街」だった。

綱島・菊名・六角橋・湘南富岡と流れて、棲んだ。
港の沖仲仕、キャバレイのボウイ、喫茶店のカウンターなどどん底みたいな生活も味わった。
でも、学生時代のバイトなんて、度胸試しのような世界。

街の明かりが とてもきれいな
 ヨコハマ ♪ ブルー・ライト・ヨコハマ

足音だけが ついてくるのよ 
 ヨコハマ ♪ ブルー・ライト・ヨコハマ

 あぁ、もうダメだ!
  ヨコハマ・・・

 そんな時代もあった。
 時が流れると苦みも甘い香りに代わってくる。

写真は今日の我が家。
もうすぐ、本物の春が来る。