春分の日
我が家の庭の柿の木の下で、蕗の薹が顔を出していた。
蕗の薹を探して、笠島の海辺の丘や鯖石川の堤防を探して回ったが、家にあった。
何度目になるのか、昨日からまた「鉄道員(ぽっぽや)」を観ている。
高倉健、大竹しのぶ、末広涼子がいい。
死を予感している大竹しのぶの演技を見直し、彼女に引きずり込まれている。
夫婦、動物の場合「ツガイ」とも言うが、人生の相棒に先立たれると簡単にボロボロになる。
動物の場合どうなるのだろう?
3月20日は地鉄サリン事件から30年だという。
新興宗教は初期、既存の価値観と真っ向からぶつかるので弾圧、受難は避けられないようだ。
ただ、空中浮遊と政府転覆が何処で繋がるのか?
毒ガス使っての大量殺人が、人の魂の救済にどうつながるのか?
人生の不満なんて、他人のせいにしても何の解決にもならないのだけれど。