雨のち雨
この時期、雨を喜んでいるととんでもないことになる・・・。
早苗が大水にやられなければいいのだが・・・。
お天気の変動が激しく、身体も脳も対応しきれずにいる。
今日は少し寒く過ぎて、散歩に出る元気もない。
なんてボヤキ始めたら危険信号なのだが・・・。
夜、「NHKスぺシャル 生命とは何か」山中伸弥博士とタモリの番組。
行き成り、約40億年前に生まれた一つの「細胞」から「細胞分裂」繰り返し現在まで来ている。だから生命体は「細胞兄弟」だと言う。
確か、仏教では「すべて生あるものはやがて死す」草や木や魚や動物も。
それを知ることが「愛」なのだと・・・。
ブタの腎臓を移植し、元気になった人の紹介もあった。
なんか、人間はとてつもない世界に迷い込んでいるような気がする。
未来は希望だ!
でも、いい写真でしょう!