御歳暮

2006年12月16日 風の戯言


 何時の間か年末が近づき御歳暮を心配する時期になった。
 何処でも手に入るものでは心が伝わらないし、地方色豊かな、正に「土産もの」と言えるようなもので喜んでもらえるものを・・・と考えるとなかなかないもんだね。
 
 先日酔っ払って撮ったスナックの女の子の足の写真を、気心の知れた仲間に「御歳暮」としてメール添付している。礼状が届いていないところをみるとまだ開封していないようだ。まぁいいや。皆様に御歳暮です。年内に処分してください。なんてね。