雨の中のじょんのび村

2024年09月22日 風の戯言

お彼岸の中日だというのに電池が切れてお墓参りに行けなかった。
この雨の中、エネルギーの充填にじょんのび村に行って来た。
庭の向こうに、高尾の集落と黒姫を支える霧に煙った山裾が見える。