弔い合戦
石破内閣が発足し、田崎史郎が下らない話をしている。
日本は八百万の神、所謂個人個人の多様性を認めた国、その国の統治方法が単純な民主主義であるはずがない。
真のリーダーには数の論理+「徳」が必要になる。
現世を生きる為の「数の論理=力」経済だけでは本当の人生は幸福にはなれないのだという理想が必要になる。
理想と経済を掻き回して、与えられたただ一度の人生を「Happy!」と叫ばれるにこやかな環境が必要だ。
「徳」とは、自分よりもっと「悲しい人」を救えることだと思う。
現代に王道楽土を説き、私欲を捨てて人類の未来を歩けるようなリーダが欲しい。
変人石破茂総理に夢みたいな期待をかけている。
支持率51% 出発するには丁度いい。
さて、俺も弔い合戦を始めるか⁈
写真は城の組+明神の当り。