ポチョムキン村
google News を見ていたら「ポチョムキン村」の文字に引かれてしまった。
「ポチョムキン」は「戦艦ポチョムキンの反乱」の断片的な印象でしかないがロシア革命のイメージが付きまとう。
今回は「AIの分かった振り」現象、表面的には理解しているように見えるが、実際にはダメ!
よくあることだが、「ポチョムキン理解」として研究成果が発表されたらしい
因みに「ポチョムキン村」とはロシア皇帝が視察の時に見せかけの村を案内したという説話?から来ているとか。
LLM(大規模言語モデル)のいい加減さ(受け取る側の)に警鐘を鳴らすものかも知れない。
ここにきて「AI]に対する疑念が噴出しているようだ。
考えれば当然のことだが、道具には使い方がある。
話はぶっ飛ぶ。
熱中症のことだが、土方の時には考えても見なかったが、
ウンコが出なくなるのだ、そう、水分が抜けてカタクなる。
難儀なんだ。
写真は明神の野辺にて