半田の畑で秋桜を見つけた。
山口百恵の「秋桜」を今日も思い出している。 さだまさしの詩と曲。
そして山口百恵の、あの唄声の優しさは何と表現すればいいのだろう!
83歳の少年が「秋桜」をハミングしながらホロホロになっている。