半田の畑で

2025年10月05日 風の戯言

半田の畑で秋桜を見つけた。

山口百恵の「秋桜」を今日も思い出している。
さだまさしの詩と曲。

そして山口百恵の、あの唄声の優しさは何と表現すればいいのだろう!

83歳の少年が「秋桜」をハミングしながらホロホロになっている。