雪の降る街を・・・

2026年01月08日 風の戯言

雪の降る街を 雪の降る街を
思い出だけが通り過ぎてゆく・・・

雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが追いかけてゆく・・・

雪の降る日は 亡くなった女房が帰ってくる。
ふっと胸に忍び込んできて小さな声で囁いてくる。

お父さん、あのさぁ・・・
なんだ? 言ってみな・・・

あのさぁ・・・ちょっとだけビールが飲みたい・・・ウフツ!