姉の納骨

2018年05月13日 風の戯言

昨日は晴れていた。

西の入安住寺でお経を上げて貰い、堀のお墓に納骨。
義兄が53歳で亡くなり、43年が過ぎた。
久し振りに一緒の家に住み、過ぎ去って日々の思い出を語り合っていると思うと嬉しい。

生き残った兄と2人で、2番目の姉と兄貴のお墓に花を供えてきた。
そう言えば今日は母の日だった。

写真は安住寺の庭の石仏。
隣の忠魂碑は飯田直固中将の揮毫。
子供の頃から寄せて貰っているのに気が付かなかった。