ひとかけらの雲もない、将に「五月晴れ」。
やすらぎの郷でボケが進んでいる。
10日、姪の邦ちゃんの葬儀に行ってきた。
病の愚痴を一言も言わず、最後まで明るくしていたという。
不覚にも涙が止まらなかった。