我が永遠の黒姫山

2021年02月22日 風の戯言

春が迫ってきたけれど、加納はまだ5尺の雪の中。
散歩道から見る黒姫は日々その表情を変える。

友人たちは俺のことを「ザイゴモン」と呼ぶ。
コキヤガレ !

加納に帰れば隠者のような生活だけれど、これが何ものにも代えがたい宝物

音楽を聴き、小説を読み、睡眠薬を飲む。

朋あり、時折お土産を送ってくれる、また嬉しからずや。