黄砂が空を覆い、夕陽が染めている。
連休を満喫し、体力が回復したのか朝3時くらいから眼を光らせていた。 手元に届いた「主権者のいない国」に釘付けになり、納得の連続。 現代の解明はこの本に尽きるのかなと思う。
ただ、昼間は夢か現か判然としない痴呆症の再発みたいなもどかしさがあり、一日の損得は不鮮明。
やはりもう少し真面目に生活した方がよさそうだ。