頭の中を「ガード下の靴磨き」が流れ出している。 何でこんな歌が突然頭のタンスはみ出してくるのか判らない。
♪ 紅い夕陽がガードを染めて ビルの向こうに沈んだら 街にゃネオンの花が咲く おいら貧しい靴磨き アーぁ、夜になっても帰れない
墨に汚れたポケット覗きゃ 今日も小さなお札だけ 風の寒さやひもじさにゃ 慣れているから泣かないが アーぁ夢のないのがつらいのさ ♫
高柳 麦麦ベーカリーの庭に花が咲いていた。 この花、何の花?
(花の名はアメジストセージだそうです。ありがとう。)