イカロス昇天グループ

2022年01月05日 風の戯言

冬の晴れ間には苗場山が近くに見える。
春の花が咲くころ、あの山を歩いてみたい。

日本の最初の熱気球「イカロス5号」の製作者、京大生だった嶋本さんからメールを頂き舞い上がっている。彼は今大学教授。
京都大学の学生に出来て、柏崎の土方に出来ないことは無いだろうと日本2機目の熱気球作りに夢中になっていたころを思い出す。もう50年も前の話になる。

今、UFOの製作に夢を膨らませている。
「反重力」の謎解きが主題になる。
俺はUFO (未確認飛行物体)で空を飛ぶんだ !