秋の満月

2023.11.27 風の戯言

人は生まれ、死ぬ。
 その間に{貧乏の坂}もある。

 学生の頃、ヘタ打って1週間飯が食えなかったことがある。
 これは「貧乏」ではないが、金がない、飯が食えないというのはこたえる。

 クローズアップ現代を見ていたら、雨が降らず土地が砂漠化したアフリカからの報告があった。
 「異常気象」「温暖化」と気軽に使っていたが、「気候難民」という言葉飛び込んできた。

日本に生まれたことを感謝すべきだろう。
だけど、この豊かな自然もいつまで続くか分からない。

秋の聖が鼻にて

2023.11.26 風の戯言

上は 米山町の駅から上越方面を望む。妙高も見える。
下は 聖が鼻から笠島を見下ろす。

この辺は海に片足を突っ込んだような駅が続く。
  米山駅 ~ 笠島駅 ~ 青海川駅・・・

    波の上に線路が敷かれて様な・・・

人は生まれ、人は死ぬ。
 その間に「老いの坂」 がある。

  忘れていた。

黒姫・米山・北の空

2023.11.25 風の戯言

与板の坂から小田山新田へ

2023.11.24 風の戯言

秋を探しに・・・

2023.11.23 風の戯言

上 新潟産業大学付属高校の正門前
中 中加納 光賢寺 遠景
   柏崎地域の学術の祖、寺澤石城学塾があった。
下 南下の用水池 池中の小島が美しい